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- 新制度では、教育・保育を利用する子どもについて、3つの区分認定があります。
- 認定区分に応じて、支給認定書が交付されます。
年齢 |
教育・保育 |
支給認定区分 |
利用できる施設 |
3歳以上 |
教育を希望する子ども |
1号 認定 |
教育標準時間 |
幼稚園 認定こども園 (教育部分) |
保育の必要な子ども |
2号 認定 |
保育標準時間 |
保育所 認定こども園 (保育部分) |
保育短時間 |
3歳未満 |
保育の必要な子ども |
3号 認定 |
保育標準時間 |
保育所 認定こども園 (保育部分) |
保育短時間 |
- 「保育の必要な子ども」とは?
就労、妊娠・出産、保護者の疾病・障がい、求職活動、就学、虐待やDVのおそれがあるなどの事由がある場合、「保育の必要な子ども」に該当します。
- 保育の必要な子どもに該当する場合でも、幼稚園や認定こども園(教育部分)を利用したい場合は、1号認定を受けることになります。
項目 |
年少 |
年中 |
年長 |
教材費
教育充実費
施設充実費
英語
体操 |
3,180円 |
サッカー
(月2回) |
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300円 |
学研
(年間30日程度) |
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1,680円 |
2,100円 |
絵本 |
440円 |
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